Mod/SpotMessanger

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対応クライアント 0.9.20.1.3
バージョン 1.3.1_3 (2017.11.17版)
作者 Chirimen (BirrettaMalefica の SpotMessanger を改変)
ダウンロード spotmessanger-1.3.1_3.zip
関連リンク http://forum.worldoftanks.eu/index.php?/topic/562735- (EUフォーラム)
設定ファイル mods/configs/chirimen.spotmessanger/config.xml

概要

車長の第6感が発動したときにチームメイトで通知するmod。ランダム戦では小隊チャットに対してのみ動作するようになっている(他のモードはチームチャットに対して動作する)。F7(HELP!)やミニマップクリックの動作をさせることも可能。 自車輌タイプ、残り車輌数で動作を制御することもできる。 v0.3.0 から複数条件・動作を組み合わせることが可能になった。

デフォルトの設定

  • スポットされたときに "An enemy has spotted me at D7." のようなメッセージを送る。
  • ミニマップの左クリックをしない。
  • F7(ラジオコマンドの「救援を求む」)を使う。
  • F11でmodの有効/無効の切り替えを行う(切り替えの通知が自分の画面に表示される)。
  • すべての車両タイプで有効。
  • ランダム戦では小隊を組んでる場合にのみ有効(小隊チャットのみ)
  • 6感発動後60秒以内はメッセージを送らない


設定ファイル

設定ファイルは XML で、ルート要素名は root です。 設定ファイルの書式は XML のルールに従います。

SpotMessanger 全体に関わる設定は root 要素の直下の要素で、 6感発動時の設定は BattleTypeParameterList 要素内に 置かれた複数の BattleTypeParameter 要素で指定します。

BattleTypeParameter で6感発動時の動作を指定しますが、 ここには指定の対象となる戦闘モード (ランダム戦、前衛戦、トレーニングモードなど) や 実行するコマンド (チャット、HELP、ミニマップクリック) などを記述します。

例えば、以下の記述はランダム戦では6感発動時にチームチャットを送出することを表します。

<BattleTypeParameter>
    <AssignBattleType>
        <BattleType>Random</BattleType>
    </AssignBattleType>
    <CommandOrder>
        <Command>teammsg</Command>
    </CommandOrder>
</BattleTypeParameter>

AssignBattleType が指定対象となる戦闘モードで、ここには複数の戦闘モードを指定することができます。 各戦闘モードは BattleType 要素で指定します。 <BattleType>Random</BattleType> はランダム戦を指します。

CommandOrder は実行するコマンドで、ここには実行するコマンドを実行したい順序で指定します。 各コマンドは Command 要素で指定します。 <Command>teammsg</Command> はチームチャット送出です。


複雑な設定

クールダウンタイム

LT など頻繁に頭出しをする車輌で、チャットスパム扱いされるのを防ぐ設定です。

前回6感コマンドが実行されてから一定時間が経過するまで6感コマンドを実行しません。 CooldownInterval 要素で時間を設定します。

BattleParameter 要素内、または root 要素直下に指定することができます。 root 要素直下の指定はグローバル設定として BattleParameter 要素での指定がない場合にデフォルト値として使用されます。


車輌タイプの指定

自車輌のタイプを指定することができます。

BattleTypeParameter 要素内に EnableVehicleType 要素が存在すると車輌タイプの指定が有効になり、 Vehicle 要素で指定した車輌タイプのみが指定の対象となります。

<EnableVehicleType>
    <VehicleType>LT</VehicleType>
    <VehicleType>MT</VehicleType>
</EnableVehicleType>

上記の指定は LT, MT のみを対象とします。


味方の残数による制御

味方の残数に応じてコマンドの実行を制御することができます。

MaxTeamAmount は味方の最大数を、MinTeamAmount は味方の最小数を指定します。 これらは各 BattleParameter 要素内、または root 要素直下に指定することができます。 root 要素直下の指定はグローバル設定として BattleParameter 要素での指定がない場合にデフォルト値として使用されます。

<MaxTeamAmount>7</MaxTeamAmount>

が指定されていると味方の残数が 7 を超える場合にコマンドを実行しません。

<MinTeamAmount>1</MinTeamAmount>

が指定されていると味方の残数が 1 を下回る場合(生き残っているのが自分のみの場合)にコマンドを実行しません。


複数の条件指定

異なる BattleTypeParameter に同じ戦闘モードを指定することで 複数の指定を組み合わせることができます。

<BattleTypeParameter>
    <AssignBattleType>
        <BattleType>Random</BattleType>
    </AssignBattleType>
    <CommandOrder>
        <Command>help</Command>
    </CommandOrder>
    <MaxTeamAmount>4</MaxTeamAmount>
</BattleTypeParameter>

<BattleTypeParameter>
    <AssignBattleType>
        <BattleType>Random</BattleType>
    </AssignBattleType>
    <CommandOrder>
        <Command>squadmsg</Command>
    </CommandOrder>
</BattleTypeParameter>

上の例には 2 つの BattleTypeParameter 要素がありますが、どちらもランダム戦が指定されています。 前者は味方の残数が 4 以下になった場合に HELP を送出し、 後者は味方の残数にかかわらず小隊チャットを送出します。 この場合、味方の残数が 5 以上の場合は小隊チャットを、4以下になると HELP を送出するようになります。 処理の順序は BattleTypeParameter の順になるので、 4以下の場合は最初に HELP を送出し、その後小隊チャットを送出します。